貝月山(長者の里・周回)

2020.11.1  昨日(11/1日)も奥美濃の山の紅葉を求めて、お山・・・。揖斐川町春日の貝月山。長者の里から沢沿いの登山道で貝月山山頂まで、下山はヒフミ新道途中の佐和谷左岸尾根から舗装路。今回もお山に感謝・・・ありがとう!

貝月山の登山道の中では、昨年の7月に初めて登ったのがこのルート。それからは、かなりお気入り・・・

長者岩…

このルートは大半が沢沿いなので、ざっと数えて27回以上?渡渉

三段滝…

この岩も最高にいいっす・・・沢登り気分で紅葉が楽しめるルート。

あれ?やっぱりね!かなり新鮮ですよ。今年の6月に目撃されたと登山口に立て看板がありました。

あれ?やっぱりね!これはかなり新しいです、すぐ近くにいそうです・・・

笹ヤブでは、鈴を鳴りらかして笛を吹きまくって、やっとたどり着いた・・・別世界!

h920付近の場所は自然が作った素敵なお庭。紅葉は今回ジャストタイムでした・・・

h1100付近沢沿いから尾根に取り付く急登は、ブナもいい感じっす!

h1180からヒフミ新道に合流。

正面の貝月山からブンゲン、伊吹北尾根は全山紅葉!

下山はのんびりヒフミ新道を歩き・・・登山者もほとんどいなくて、紅葉を満喫。

佐和谷左岸尾根から舗装路を登りかえして、舗装路の最高点にデポしたケッタでマッハで下る!今回もお山に感謝。ありがとう!

日々のおやじとお山

『実践躬行・精究教理・道心堅固』自ら実行することが第一である。実行はその価値を評価し反省しその理論を探求することが必要である。実行、評価、反省を繰り返し『さとり』を啓く、永遠く滅びることの無い心境を開くように努力をするべきである。(佐野常羽)

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