池田山(大津谷道h750)

2020.12.19 昨日は(12/19)朝起きて、西の山を確認すると池田山は晴れそう?急きょ雪装備を引っ張りだしてGO!大津谷登山口から池田の森を目指しますが、h750の林道分岐でギブアップ。今回もお山に感謝・・・ありがとう!

登山口の入口は、除雪されていないシャーベット状の積雪のため、スタッドレスタイヤのFFでは滑って入れなかった・・・そのため、急きょ大津谷公園の脇道の除雪スペースに停めてから再スタート。

登り口からの急登は雪はシャーベット状ですが、・377を越えると新雪からはちょっとしまった感じ。膝まであるけど、今朝どうも一人先行者がいるためしっかりしたトレースがあった。

午前の遅い時間の出発でしたが、岐阜市方面はこんな感じ。

ツボ足のトレースがありますが、結構もぐるようだったんで・・・h550から装着。3,4年ぶりなんで紐の掛け方が思い出せない?

気持ちいいのか?きついのか?自分自身でよく解からん状態でひたすら登る!しんどいけど・・・雪山気分だ。

まだ、木々にはいっぱい残っていました。

登山口からこのh750の林道分帰まで、約2時間30分。池田の森まで、あと林道歩きだけなんだけど、積雪具合と・・・時間切れ間際なんで本日ここで撤退。

下山はどこの斜面でも歩けて快適な雪の深さだった・・・

下山後にちょうど、小雪混じりで時雨れてきた・・・今回もお山に感謝ありがとう。

日々のおやじとお山

『実践躬行・精究教理・道心堅固』自ら実行することが第一である。実行はその価値を評価し反省しその理論を探求することが必要である。実行、評価、反省を繰り返し『さとり』を啓く、永遠く滅びることの無い心境を開くように努力をするべきである。(佐野常羽)

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