南宮山(関ケ原桃配山経由)

2021.1.5 今日は(1/5)昨年12/13の関ヶ原から南宮山を目指す再チャレンジ!ル-トは関ヶ原町、桃配運動公園野球場からダイレクトの支尾根に変更し桃配山(342.3)経由で南宮山(419.0)往復。今回もお山に感謝・・・ありがとう!

先回12/13は野上行宮跡から登って巡視路下山。今回は桃配運動公園の野球場のセンター付近からダイレクトにまったく違う支尾根に取り付いてしまったが・・・結果オラーイ?

野球場バックボード裏から取りつくと…山なんで尾根の踏み跡はしっかりあった。竹林を過ぎると、ちょっとしたやせ尾根。

支尾根途中の鉄塔からは真っ白な伊吹山がチラット見えた・・・

h300付近からは薄っす積雪。

桃配山を過ぎてからの稜線へ向かう斜面の木立が気持ち良かった…

稜線の樹間からは、真っ白な霊仙山が一望できた。

h380の鉄塔からは、垂井町と池田山が一望出来て。ちょうどお腹も空いたんでここでお決まりのカップ麺(とんがらし麺)とおにぎり!

稜線上の積雪は踝ぐらいで、シャーベット状。登山口から山頂まで、約2時間半。(+昼食タイムは25分)

稜線上の吹き溜まりはスネぐらい積雪。ツボ足で大丈夫。今日もお山に感謝。ありがとう。

日々のおやじとお山

『実践躬行・精究教理・道心堅固』自ら実行することが第一である。実行はその価値を評価し反省しその理論を探求することが必要である。実行、評価、反省を繰り返し『さとり』を啓く、永遠く滅びることの無い心境を開くように努力をするべきである。(佐野常羽)

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