双六岳(2860)

双六のテンバはその日は快適。2.3日前はお盆初日で230張のギュウギュウ詰めっだった様。14日昼に新穂高から出発、わさび平で一泊目、一人焼肉大会。以前の会の山仲間が翌日の早朝に登って来て、偶然遭遇!イタドリが原からはいっしょに登山。彼は小屋泊でしたが、私のテントにビールを差し入れに来てくれました。2時間程山話に盛上がり、酔っ払いオヤジに・・・翌朝早々、下山する彼を見送り。ガスガスの双六岳山頂をピストン。お天気には恵まれませんでしたが、久しぶりのテンパクのザックはそんなに重く感じなくて、楽しい山旅でした。今日もお山と仲間に感謝。ありがとう。


お酒が旨い。


新穂高温泉から左俣林道をスタート。


一泊目。


一人焼肉でビンを蹴飛ばし・・・アワアワ?


小池新道。残ってのかなぁ?なんか傾いてない?



後少し・・・無我霧中?


兵ちゃんがドライを差し入れ・・・酔っ払いオヤジ組み。


双六岳にはチャント登りましたよ!


さようなら・・・残念ながら鷲羽岳は拝めず。


コンプリート。あれ又傾いてない?

日々のおやじとお山

『実践躬行・精究教理・道心堅固』自ら実行することが第一である。実行はその価値を評価し反省しその理論を探求することが必要である。実行、評価、反省を繰り返し『さとり』を啓く、永遠く滅びることの無い心境を開くように努力をするべきである。(佐野常羽)

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