雷倉(1168.6)リベンジ完!

4月中旬に1/2で敗退したルートに再チャレンジ。h900の林道出合では、かなり困惑?そこで、休憩。腹が減っては何とやら・・・ちょうどお昼なので林道に座りこんでおにぎりを食べる。ついでに”進退”を考えていると。ひとりの男性が下山してきた。自分が『危険箇所があるんですか?』と問うと、『表記の様な箇所なないけど、急なだけですよ!』と丁寧に返事頂きました。それでひと安心して、後の標高差270をクリア。管理者さんには申し訳ありませんが・・・今回は自己責任で登山道を通らせて頂きました。今日もお山と山の所有者さんに感謝。ありがとう。


工程残り1/3の立て看板・・・むむむ~


林道出合地点で、この立看板を前に・・・かなりの葛藤が。


スタート直後、まだ歩きやすい。


いいねぇ~新緑。


標高差約900mをドンドン登ります。


苔むした石ゴロゴロ地帯を通過中。


半!ヤブ漕ぎ地帯を通過。




主稜線も半ヤブ。




雷倉の三角点・・・・



オマケ。林道手前のh830付近から望む・・・ここから山頂は1時間程度。

日々のおやじとお山

『実践躬行・精究教理・道心堅固』自ら実行することが第一である。実行はその価値を評価し反省しその理論を探求することが必要である。実行、評価、反省を繰り返し『さとり』を啓く、永遠く滅びることの無い心境を開くように努力をするべきである。(佐野常羽)

0コメント

  • 1000 / 1000