鍋倉山(1049.8)揖斐川町春日

奥美濃の鍋倉山は東海自然歩道が山頂を通るルート。H700までの沢沿いは荒れていますが、H730からの尾根ルートは快適でミズナラ、ブナの森を楽しむ快適な路。木々は芽吹いたばかりで新緑にはちょっと早いかなぁ~誰ぁれもいない歩道を無心で登ります、山頂に着いた時はホットしました。獣が駆け抜けたり、山鳥とニアミスしたり、まさに自然歩道!今日もお山と自然に感謝。ありがとう。

全村廃村(昭和41年)の谷山集落跡から林道歩き


地図読みの基本、送電線。


沢沿いの林道っぽいのが・・・ながぁ~


ドシャドシャでガレガレ。


やっと尾根に取り付いた・・・


ミズナラの快適な尾根


ログハウス風の避難小屋に到着。りっぱやぁ~(WC付き)


山頂は展望が乏しい。


オマケ、誰かわかるかなぁ~

日々のおやじとお山

『実践躬行・精究教理・道心堅固』自ら実行することが第一である。実行はその価値を評価し反省しその理論を探求することが必要である。実行、評価、反省を繰り返し『さとり』を啓く、永遠く滅びることの無い心境を開くように努力をするべきである。(佐野常羽)

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