鍋倉山(1049.9m)

緊急事態宣言が解除された、最初の週末。嫁さんのアウトドア・リクエスに答えて・・・東海自然歩道の人の少ないルート。岐阜県揖斐川町の鍋倉山へ出発。広域林道・春日坂内線の途中から出発。駐車スペースには先行車が一台あったんで少し緊張、行きの途中で女性一人とすれちがい一安心、あとは自分達だけのお山。今日もお山と嫁さんに感謝。ありがとう!

駐車スペース脇には、5月6日までは自粛のお願いがありました!セーフかぁ~

新緑の中、最初は足取りも軽いが・・・

ゆるいアップダウンを繰り返すルートに・・・

ちょっと小休止

元気を取り戻して、h800~900の急登のつづらおれも・・・

途中のh880付近の展望地からは貝月山が正面。

緩い登りの稜線になるとあと少しで・・・

駐車スペースから約85分で山頂へ

少し足を伸ばして、避難小屋のスペースで

お手製の冷やしたぬき蕎麦とおにぎりのお昼

昼食後は、嫁さんはまったりと休憩ですが、自分は散策・・・

今夜のおつまみをGET

ブナ林の稜線は快適な遊歩道。今日も嫁さんとお山に感謝。ありがとう!

新緑のお山にギリギリ間に合った感じかなぁ~

日々のおやじとお山

『実践躬行・精究教理・道心堅固』自ら実行することが第一である。実行はその価値を評価し反省しその理論を探求することが必要である。実行、評価、反省を繰り返し『さとり』を啓く、永遠く滅びることの無い心境を開くように努力をするべきである。(佐野常羽)

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