『野生動物を知る』第6回アライグマ(外来種)

18日(月)午後、岐阜大学の野生動物管理研究センター主催の連続講座。今回は午後半日有給休暇をとり、外来種『アライグマ』。埼玉県農業技術研究センターの古谷益郎さんの『アライグマの行動生態と被害対策』のお話。アライグマやハクビシンが棲みかとするのは、なんと!神社やお寺や公民館や納屋や民家の屋根裏だと知りビックリ!アライグマは今も増え続けているらしいです・・・次回『カラス』興味はあるんですが…予定ありで欠席、残念。いつも、岐阜大学野生動物管理研究センタースタッフさんに感謝。ありがとう。


日々のおやじとお山

『実践躬行・精究教理・道心堅固』自ら実行することが第一である。実行はその価値を評価し反省しその理論を探求することが必要である。実行、評価、反省を繰り返し『さとり』を啓く、永遠く滅びることの無い心境を開くように努力をするべきである。(佐野常羽)

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